最高のメンバーと一緒に仕事をする。
この状況なら、なんだってできる気がする。

- プロジェクトの危機的状況を立て直すことができたのは、TSOneメンバーの”つながる”力

遠藤:我々が行っているのは、金融機関向けの市場リスクの計測システムです。プロジェクト全体で40名ほどのエンジニアがおり、TSOneチームとしてはそのうち10名ほどの体制です。私の立ち位置はTSOneのプロジェクトマネージャーです。業務仕様を理解し、それを全員に連携する必要がありますが、10名の体制となると、さすがに難しい部分もあり、サブリーダーの渡部さんにはいつも助けてもらっています。

渡部:自分としてはあまり補佐できている実感はないのですが(笑)。立ち位置はあるのですが、まだまだ若輩者なので、ひげで貫録を補っています。

藤原:まあまあお似合いですよ(笑)私は1メンバーとして、遠藤さん、渡部さんをサポートしています。

遠藤:金融の業務知識はあるに越したことはないのですが、リスク計測のためのモデル式は、金融機関から提供されているので、われわれとしては、そのモデル式をプログラムで表現し、情報システムに落とし込むことが、メインの仕事ととなります。

藤原:金融機関のルールでシステムからアウトプットされたリスク指標の値が正しいかどうかを、検証します。そのツールはExcelVBAで私が担当しました。この現場でC++,VBAの開発を多く携わり、エンジニアとしてずいぶん成長したように思います。

渡部:その点は私が保証します(笑)。私の立ち位置としては藤原さん以外にもメンバーのフォローを行っています。全体を統括する遠藤さんでは届きにくい細かいところもキャッチアップできるように気を配っています。

遠藤:その点は私が保証します。決して傷のなめあいではないですよ(笑)。単体テストのフェーズの進捗が思わしくなく、顧客からも不安視されるようなところもありました。その時私は、顧客対応や外部への応援などで内部の状況については、おろそかになっていたと思うんですね。それでもフェーズ終了時点で、その進捗をリカバリできて、顧客より感謝の言葉を頂くことができました。そこには渡部さんや藤原さんを始めとしたTSOneメンバが”つながる”ことで支えてくれていたからだと思います。

- つながりって簡単なものじゃないし、奥が深い。だから相手とつながりを感じた時は幸せな気持ちになる。会社名を名乗ると、TSOneの顔として仕事している気がします。身が引き締まりますね。

渡部:全然話変わるんですけど、この前フットサル部の新しい名前が決まったんですね。私はボノス、というスペイン語で絆を表すチーム名にしたいと思ったのですが、採用されなかったんですよ。絆が足りなかったのかな、という反省なんですけど。立派な思いがあっても、きちんと相手に伝えるってことをおろそかにすると、伝わらない。いい勉強させてもらいました(笑)。

藤原:私は文化部の部長を務めさせて頂いているのですが、先日内定者の学生が参加してくれました。TSOneへの入社を悩んでいたようなのですが、文化部への参加がきっかけで入社が決まりました。社長から「頼む!」と言われたときはドキドキしましたが、上手くつながることができたようで、すごくうれしく思っています。

遠藤:プロジェクト内でも、もちろんつながっていますよ!内向きのつながるだけでなく、お客様や他の会社の方々ともつながりを持つことで、プロジェクトを成功に導くことが我々のミッションとも言えます。

渡部:学生の方に伝えたいのは、もちろん専門性の高い職種ではありますが、一番大切なのはコミュニケーションだということ。コミュニケーションさえきちんと取れていれば、技術スキルは後からついてきます。コミュニケーションはきちんとつながりを持つために大事な要素ですね。

遠藤:そうですね。相手からの指示を待ってるだけでなく、自分の考えをきちんと伝えるコミュニケーション、これなくしてエンジニアの成長はありえないと思います。

渡部:お客様と話すときはすごく会社を意識します。つながるをこれだけ全面に押し出している会社なので。きちんとお客様とつながることができているかどうか、永遠のテーマかもしれませんね(笑)。

- ”つながる”ことはコミュニケーションから。周囲ときちんとつながれば成長は必ずついてくる。

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